坦々麺の二郎インスパイアを発見！
今日の東京は雪は積もらなかったが異常に寒いです。まるで冷凍庫に居るような気分に。
そんなわけで辛いラーメンを求めてランチに新宿の小滝橋通りへ。
この通りは非常にラーメン屋が多い。
一蘭、蒙古タンメン中本、武蔵本店、らーめん大、ラーメン二郎小滝橋。
ラーメン好きなら悩むくらい充実してます。
そんな中見つけたのが175°DENO担担麺TOKYO
【実績】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
その知識を皆さまにお伝えします。
私のTwitterアカウントです。
お店の場所・特徴
175°DENO担担麺は元々は坦々麺専門店で
中国・四川省からわざわざ店主自ら花椒を原地で入手する拘りようです。
花椒は陳皮、桂皮、八角など、10種類の香辛料を使用した自家製ラー油に混ぜて175°で精製するのです。
この175°の由来はここからきてます。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13218285/
そんな店に何と二郎系でタンタンメン一七五°郎
いなごろうと言います。
見た目の特徴・お値段
タンタンメン一七五°郎
値段は1100円
無料トッピングが可能で野菜マシマシ、ニンニク、アブラ。
辛さと痺れが調整可能で
両方とも2です。
食べた感想
果たして二郎系に坦々麺は合うのか不安でしたが良く合います。
ラーメン二郎ほどはギトギトしてないけど独特な痺れと辛さが広がります。
この辛く痺れる感じは食べる気をアップさせ一気に食らいつきたくさせます。
麺は二郎と同じオーションを使用してワシワシした食感で花椒の痺れのせいかより豪快さを感じた。
チャーシューは二郎と比べれば薄いが
十分香ばしくてジューシー。
そして、野菜はなかなかたっぷりで肉味噌がかかってこってりでビリってします。
一気にかっ喰らいたくなるほど良い辛味。
量はラーメン二郎と比較しても多く感じた。
でも、これは二郎でなく坦々麺の味って言えます。
ジャンクさあるけど坦々麺のスパイスと繊細な辛味はしっかり生かせてます。
二郎系でなく二郎の良さを得た坦々麺といえる素晴らしい一品でした。
また召し上がりたいです。
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埼玉県の二郎インスパイアのジャンクガレッジのラーメンを扱ってます。
極太のつけ麺用の麺を扱ってます。
自宅で二郎系のつけ麺を作りたい方にオススメです。
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是非とも家二郎の豚に使って下さい。
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