ネットの口コミの不味いってのはアテにならない。
二郎系の店には悪い口コミもたくさんあります。
ただそれで良し悪しを判断するのは間違ってます。
【実績】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
その知識を皆さまにお伝えします。
私のTwitterアカウントです。
【結論】
ネットの悪い口コミはロクに食ってない輩が書いてる事も多いし、それを食いもしないで信じてはいけない。
【解説】
二郎系は常にネットのネタになりやすいです。
あのボリュームあるラーメンはネタになりやすいのでしょう。
ただ中には食べてないのに不味いと言ったり、食べても嫌がらせで悪い口コミを書く人も多いです。
口コミ通りな店ももちろんあります。
口コミの判断基準って難しいが私の食べた経験8割くらい不味いって口コミがある店なら本当に不味いです。
あとは新規のGoogle口コミが殆ど1だと問題がある店が多いです。
基本的に悪い口コミあったから不味いって判断するのは良くないしそれを拡散させたら自分も店を陥れてしまう事になります。
悪い口コミがあったらまずは疑ってかかりましょう。
それが行きたい店ならまずは自分の舌で味わってから口コミを書くなどしましょう。
【最後に】
・ネットの悪い口コミはろくにラーメンを食べてない人が書いてるケースや嫌がらせに書いてるケースも多い。
・自分も確認せずに悪い口コミを信じてはいけないし拡散させてはならない。
悪い口コミがあっても気になる店は食べる事が1番大事です。
食べる事が1番真偽が分かるのですから。
かなり当たり前な結論だが食べもしないでネットに悪い口コミ拡散させてる人が多いから言わせて貰いました。
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