二郎系は好きだがアブラが苦手。
二郎系は元々ギトギトしてるものですからアブラ抜きで食べたい何てかなり無茶な感じします。
とは言えランチに二郎系などアブラが余りに多いと午後の仕事で腹壊したら最悪です。
バス運転手みたいな仕事ならより切実ですね。
アブラ抜きコールをする方法をお伝えします。
【結論】
食券を見せたタイミングでアブラ抜きをコールすれば大半の店が対応します。
【解説】
そもそもアブラとは背脂の事でこれがスープをこってりさせます。
二郎系には無料トッピングでアブラもありますが元々二郎系ラーメンはかなり背脂が含まれてます。
アブラをデフォルトの状態で無くすのがアブラ抜きコールです。
食券出した時に言えばアブラを無くして貰えます。
アブラ抜きをすればカロリーカットにもなりますしスッキリした味になります。
ギトギト苦手はもちろんですが、ランチに二郎系食べる人にも是非とも活用して欲しいです。
【具体例】
首都圏にある豚山を例にすると食券出した時に「アブラ抜きでお願いします。」と言えばアブラ抜きで提供されます。
デフォルトでも非乳化だから私は食べた事ないがより淡白な味になると考えます。
食券出したタイミングを逃したら無料トッピングでアブラ少なめまでしか出来ません。
麺少なめ同様に食券出したタイミングを逃すと背脂抜きの対応は出来なくなります。
【最後に】
アブラ苦手なら食券出したタイミングを逃さないようにアブラ抜きコールしましょう。
よりサッパリで食べたいならつけ麺がある店でつけ麺をアブラ少なめにするとかなりスッキリして食べやすくなるでしょう。
アブラは背徳感あり美味いが仕事のランチなど午後を考えてアブラを抜いたりして食べていくのが大事ですね。
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【ブログやってる人】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
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