大晦日からまた二郎系で客トラブルが発生した！
しかも株式会社ギフトが運営する豚山でだ。
豚山は私は何回も来店したがとても良い店員さんが居るしラーメンも無難に美味しい。
私自身都内にあるから急に二郎系食いたくなったり、メインの店が臨休や残業など代替店に良く活用してる。
美味いかは人それぞれだろうが使い勝手良く素晴らしい店なのは間違いない。
今回の事件の発端はxの女性ユーザーがとある豚山の店でふざけて店員さんに野菜を盛られたというものだ。
【結論】
もしかしたらふざけて野菜を盛った店員さんが過去には居た可能性はあるがこの女性ユーザーのポストは過度に誇張し過ぎてる。
【解説】
まず女性ユーザーのポストを見るとニヤニヤしながらマシで大量に盛ったとあるがそもそも豚山では野菜の量が決まっている。
野菜少なめ（150g）
標準（300g）
野菜（450g）
野菜マシマシ（600g）
となっている。
それを女性だからって悪ふざけで盛るような真似をするならその店員さんがその場で叱られるだろう。
一応、知られてないが豚山は野菜おかわりも可能。都内にある田田みたいな感じだ。
だからって野菜残したトラブルが起き嘔吐した客も居た店も実際に豚山以外であった。
このご時世にふざけた真似するような店員さんが居るとは考えにくい。
まし株式会社ギフトとなればホスピタリティなど個人店よりは行き届いてるだろうしこれほど店舗拡大まで出来たのは人の力も大きい。
豚山もすぐに反応して確認をしたらこの女は自ら野菜マシマシをさらに盛ってと述べたようだ。
さらに盛れと言って盛った野菜をふざけたと言ったなら明らかに女性ユーザー側が悪質だ。
まず法律的に見れば
・偽計業務妨害罪とは、刑法第233条にて、次のとおり定められています。 虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
これに当たるだろう。
さらに私は女性ユーザーの嘘と感じるがこれが全て本当だとしても。
・名誉毀損とは、 公然と事実等を指摘して人の名誉を傷つける（＝社会的評価を低下させる行為） です。 損害賠償請求や刑事罰の対象となることもあります。 「事実」は、真実であるか虚偽であるかを問いません。 そのため、嘘の情報でも、人の社会的評価を低下させていれば、名誉毀損となります。
本当にふざけたて野菜盛った店員さんが仮に居たとしてもここまで炎上すれば豚山にとっては名誉を傷つけられてます。
名誉毀損が成立する事も充分ありうる。
寿司チェーンでも客が調味料舐めたり炎上し監視カメラなど対策をしてるが株式会社ギフトとなれば対策は充分した上で確認したと考えてだろう。
可能性だが過去に野菜をふざけた店員さんに女性ユーザーが遭遇した話をワザとでっち上げた事も考えてられる。
いずれにせよ女性ユーザー側が豚山から何らかの法的手段を講じられる可能性は高い。
【最後に】
私自身が去年は豚山は何回も行ったがお手軽な二郎系として重宝してるし今年も行くだろう。
皆さまはしないと信じるがこの女性ユーザーを反面教師にして豚山でラーメンを召し上がって欲しい。
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【ブログやってる人】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
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