豚仙人の豚は店ごとにより別物くらいに違います。
実は豚仙人はラーメン二郎と違いフランチャイズだから豚のブランド自体に違いはありません。
現在は「むさし麦豚」を使用してます。
ただ、同じ豚でも別物くらいに味が違います。
【結論】
豚仙人の豚は豚山などと違いかなり店ごとに個性が出ています。
【解説】
豚仙人は豚山のようなチェーンでなく二郎のような暖簾分けでもない。
フランチャイズで豚肉は同じ「むさし麦豚」だが仕込みは各店舗でしています。
さらに豚仙人は割とフランチャイズでも独自性が与えられており豚の仕込みで味が違います。
食べた限りでは。
豚仙人鶴見は脂身が多く赤身もあり割とジューシー、吉野町本店は赤身多くパサパサしてツナのよう、藤沢は赤身多いがギュチってしてます。
などと結構別物なくらい違います。
さらに加えると吉野町本店のサービスだが豚を多く増すほどお買い得になります。
かなり店の個性が直に豚に出てくる二郎系なので豚の味に拘る人にはとても必見です。
恐らく店ごとここまで豚の違い大きいのはラーメン二郎を除いたら珍しいと思います。
【最後に】
豚仙人の豚は店ごとにその店の持ち味がよく出ます。
質だったり硬さ、濃さなどもかなり違います。
ぜひとも二郎系の豚に強い拘りの方は豚仙人の豚に注目し堪能してください。
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【ブログやってる人】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
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