行きたかったのにいきなり臨休。
これは割と二郎系あるあるですね。
でも、今日は二郎系を食べたい。
そんな時は代替店で食べることになりますが代替店の選び方もコツがあります。
今回は行きたい店が臨休の代替店にするコツ3つを解説します。
【結論】
①駅から近い。
②ほぼ毎日やっておりかつ遅くまで営業してる。
③自分の好みに近い。
【解説】
①駅から近い
行きたい店が臨休だったら当たり前だがまた移動しますよね。
その行きたい代替店が駅から遠かったらさすがに疲れますね。
さっと食べてすぐ帰れますからメリット大きいです。
その為に駅近を選んだ方が良いです。
インスパイアは近年駅近な店も増えてます。
「俺のいる道」、「豚山」がそうです。
②ほぼ毎日やっており臨休がない。
近年の傾向では休みがなく21時以降やってる二郎系も増えてます。
先にあげた「豚山」、「俺の生きる道」が21時以降も営業してますね。
このような店を代替にすると良いですね。
③自分の好みに近い
1番大事かもしれません。
いくら駅近で営業して行きやすくても自分が納得しなければガッカリしますね。
二郎系は拡大してるが中途半端な二郎モドキな店もあります。
くれぐれも焦ってとりあえず二郎系って気持ちで適当に来店するとハズレを引きます。
例えばガッツリしたボリュームが好きなら
「俺の生きる道」って感じに選べば代替店で自分にとって美味い二郎系が食えます。
【最後に】
以上、行きたい店が臨休で代替店にしたら良い店の特徴3つを書きました。
皆さま代替店を上手に選び満足されたら幸いです。
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【ブログやってる人】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
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