近年は二郎系でないラーメン屋でも二郎系ラーメンを提供する店が増えてますよね。
ですが、二郎系店で食べる感覚で食べようとすると失敗してしまいます。
今回は普通のラーメン屋で提供される二郎系を食べる注意点を3つ解説します。
【結論】
注意点3つ
①いつ提供してるか
②ラーメンの量
③無料トッピングの内容
【解説】
①いつ提供してるか
普通のラーメン屋の二郎系だと期間限定だったり、ある一定の時間しか提供しない店もあります。
いつ二郎系ラーメンを提供してるかは店舗のSNSなどを確実にチェックしてから来店しましょう。
②ラーメンの量
これは二郎系に来店する時も言えるが量は確認しましょう。
普通のラーメン屋が提供する二郎系は全部では無いが少なめな傾向があります。
特に二郎系で量を食べる方は注意です。
ライスや丼などと一緒に食べるのもありです。
一般的なラーメン屋の方が二郎系よりサブメニューが豊富ですからそれで腹を満たすも手ですね。
二郎系みたく麺増しなどは不可な事が多く大でも麺量300gほどと一般的なラーメンの大盛程度な事も多い。
③無料トッピングの内容
1番注意すべき部分です。
対応してないのに二郎のクセが身について
「野菜マシマシ、アブラマシ、ニンニク」
なんてコールしたら店員に
「無料トッピングは対応してません」
とか言われたら大恥です。
一般的なラーメン屋はジロリアンでない客が多数居るから変なコールすれば一発で
「ジロリアンはおかしな人ばかり」
ってひんしゅくを買います。
二郎系を見たら何も調べず真っ先にマシマシコールなんて事は辞めましょう。
本当に一般のラーメン屋でやって対応してなかったらめちゃくちゃ恥ずかしい想いします。
無料トッピングをちゃんとする店もあるが野菜は有料だったり、そもそも無料トッピングがない事もあります。
恥ずかしい想いしない為に無料トッピングは特に注意しましょう。
新宿の175坦々麺は一七五郎を食べに良く来店する二郎系でない坦々麺専門店です。
https://jiro26.hatenablog.jp/entry/2025/09/24/220215
ちなみに私が良く行く175坦々麺の一七五郎は無料で野菜、ニンニク、アブラでマシマシ可能です。
坦々麺の二郎系はなかなか美味いから来店して欲しい。
【最後に】
二郎系専門店でないラーメン屋の二郎系ラーメンを食べる注意点3つを解説しました。
あくまで普通のラーメン屋で提供される二郎系って事を忘れないで美味しく味わいましょう。
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【ブログやってる人】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
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