二郎系で豚といっても部位が店ごとに違います。
当然部位によっても味は変わってきますね。
豚の部位による味の違いを解説します。
【結論】
腕肉・塩っぱくパサっとしてるが豪快な味
バラ肉・ふんわりしたトロける味が
肩ロース・ステーキのようにジューシー
【解説】
・腕肉
ラーメン二郎を含めてインスパイアでも良く提供されてますから一度は食べた事があるでしょう。
割と締まった味で脂身が少ない。
とにかく肉って感じが強い味です。
二郎らしい味わいですね。
提供する店をあげたらキリがない程に多用されてます。
富士丸、俺が生きる道、自家製麺223などです。
・バラ肉
バラ肉は脂身が多くフワフワとしてるのが特徴。
濃厚でトロける感じが1番美味さを感じます。
神豚はバラ肉と言うことも多いです。
提供する店
豚星。、ラーメン田田、びんびん豚、ジャンクガレッジなど。
・肩ロース
赤身と脂身とバランスが良くステーキみたいな味。
旨味が感じられジューシー。
バランスが良く赤身の中にも程よく美味さがあります。
肩ロースを提供してる店は直系ならラーメン二郎品川だがインスパイアだと少なく知ってる限りでは豚山が29の日サービスで提供する事があります。
【最後に】
部位による二郎系の豚の味の違いを解説しました。
豚の部位にも注目すると新たな美味さを味わえるでしょう。
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【ブログやってる人】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
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