二郎系で卓上調味料を使えのは実は間違ってる！
卓上調味料は味変に便利だが万能なわけではないです。
卓上調味料を使う事も実はデメリットがあります。
【実績】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
その知識を皆さまにお伝えします。
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【結論】
卓上調味料を使えば本来の味を狂わせ美味さが分からなくなる場合があります。
【解説】
二郎系の卓上調味料は非常に素晴らしいです。
野菜に黒胡椒かければピリ辛で刺激が出るし、脂にタレをかければ塩っぱ旨くなります。
ただ卓上調味料は味を崩す事もあります。
例えば富士丸のような元々塩っぱいラーメンに卓上のタレを入れたら塩っぱさばかり際立ち本来のコクが感じられなくなる可能性もあるでしょう。
胡椒だって元々胡椒が入ってるような刺激的な味がする二郎系。
豚仙人など良く胡椒入りなまぜそばを限定でやる事が多い。
これにさらに胡椒や七味入れたら刺激ばかり出ちゃう事すらあります。
特に初めて食べるラーメンや特別な限定ラーメンなら卓上調味料を一切使わずにそのままの味を食べた方が本来の味を感じて野菜やタレ、肉の味などいろいろな美味さが分かるでしょう。
【最後に】
卓上調味料を一切使わず味わうって事をすれば本来の二郎系ラーメンの美味さが分かり深くラーメンを堪能できます。
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