二郎系でつけ麺を食べたらスープ割りを注文しましょう。
つけ麺はそのままスープを飲み干してもちろん良いがスープ割りがあるとまた新たな味が楽しめます。
【実績】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
その知識を皆さまにお伝えします。
私のTwitterアカウントです。
【記事内容】
二郎系のつけ麺をスープ割りするとなお美味しい理由を解説します。
【記事を読むメリット】
最後の最後までつけ麺の味を堪能できます。
【結論】
スープ割りにする事でスープが無くなってもラーメンが味わえるし、最後はあっさり目になるから締めに良い。
【理由】
スープ割りを知らない人の為に解説すると残ってるつけ汁に薄い出汁スープを注いでもらう事です。
なぜつけ麺がスープ割りが良いのかと言えば二郎系は特に量は多いし麺は一般的なラーメンよりは太め〔二郎インスパイアだと細麺な店もある〕だからスープは尽きてしまいやすいです。
普通にそのまま食べると最後に無くならないまでも半分以下にはなってしまい最後の味がかなり無くってしまう可能性もあります。
そこでスープ割りを入れると薄めでスッキリな味だから締めとして味わうと違った美味さになるのです。
【具体例】
スープ割りはつけ麺ある店は大概スープ割りに対応してくれます。
豚山や麺でるなど私がよく行く店もスープ割りは対応してくれます。
スープ割りを頼む時は気楽にスープ割りをお願いと店員さんに頼めば応じてくれます。
さらにスープのおかわりも対応する店もあります。
ここはつけ麺頼むとスープ割りだけでなくスープもおかわり可能です。
スープおかわり可能は知る限りここだけです。
自家製麺まる太
https://ramendb.supleks.jp/s/149232/amp
スープ割りをおかわりするタイミングは人それぞれでしょうがスープがつきそうな時にお願いするのがベストでしょう。
スープつきそうな時はまだ具のが残ってしまってる事が多いでしょうから。
【結論】
スープ割りは是非ともつけ麺で一度はして欲しいです。
二郎系のつけ麺はスープが最後の方で無くなりやすいですから最後の一杯にスープ割りは二度美味さを感じるでしょう。
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