カレーライス食べてる気にさせる汁無しを食べた!
今日は久々にびんびん豚戸田。
ブログでも何度か記事で感想書いてます。
てなわけで感想を語ります。
【実績】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
その知識を皆さまにお伝えします。
私のTwitterアカウントです。
【来店した店】
びんびん豚戸田
https://ramendb.supleks.jp/s/111592.html
ラーメン(並) 900円
汁なし(並) 900円
ネギ豚ラーメン 1150円
豚玉ラーメン 1150円
ネギ玉ラーメン 1100円
※大盛+100円/倍盛+200円/麺増し+300円
ミニラーメン 800円(150gor200g・ヤサイ増し無し)
【トッピング】
豚1枚 200円
味玉・うずら・味ネギ・チーズ・のり 各100円
魚粉・生たまご・玉ねぎ・バター 各50円
カレーに変身(チーズ・玉ねぎ付きます)150円
辛に変身 100円
無料トッピングはマシマシ可能だが野菜マシマシは野菜券50円が必要。
野菜券は野菜増せない限定ラーメンでも買えば増せるようになる。
マシでも1キロあります。
汁無しは野菜はマシまでだがマヨなど汁無し限定トッピングもある。
びんびん豚は店主さんがジャンクガレッジ出身な店で野菜の盛りが多く、豚はバラを使い。
ジャンクガレッジの影響を良く受けてます。
接客はとても穏やかで子連れでも問題無し。
変なルール押し付けられたりや横柄な接客とかもなく二郎系初見でも安心です。
【注文したラーメン】
ネギ豚汁無し+倍盛り麺量400g + カレーに変身 1500円
無料トッピングは全増し+紅しょうが
【感想】
野菜の盛りはマシまででそのマシも少ないが
これでも豚山の野菜マシマシくらいはある。
野菜以外にニンニク、マヨ、辛味、エビ、鰹節、さらにカレーに変身でカレー粉、タマネギ、チーズ。
これはもう余りに具沢山過ぎです。
恐らく歴代でも最高記録な具沢山な二郎系ラーメンを食べたかも。
見た目はジャンクそうだがタレはだいぶライト。
関内二郎のように濃厚ではないがちょっと辛みもありソースっぽいような味。
麺は縮れ麺でもポキポキしていて何か焼きそばっぽい印象も受けます。
鰹節やマヨに紅しょうがも入れたからさらに焼きそば感が出てる。
生卵に卓上のお酢、タレをかけ、七味、黒胡椒で相当パンチ出て酸味もききかなり刺激的になってこれはもう最大級なレベルの美味さです。
豚はバラ豚でネギ汁無しは2枚だが1枚が二郎の豚二枚分くらいはあります。
2枚のうち1枚は塊のようなデカさだった。
バラ豚はインスパイア系だと使ってる店は多め。私が記事に書いてるえどもんど中野もバラを使用。
フワッとしていてトロける感じな美味さです。
ここの豚は神豚です。
1枚がデカいから二郎で豚増し食べる人でも2枚でも満足出来ると思います。
最後になるにつれカレー味が絡み合ってチーズがトロけタマネギやネギが混じりカレーのコクがまろやかに効いてくる。
これはもう日本のカレーライスの味。
びんびん豚は元がライトな味だからギトギトしなくてカレー味が出ても全然しつこく無い。
これを食べてる時は至福の時です。
完璧に汁無しに合ってます。
麺にも合うし、豚もカレーで煮込んだ豚みたいに脂身たっぷりでフワッとした味がカレーに入ってる豚を思わす。
感動し完食しました。
【最後に】
今日のびんびん豚のネギ汁無しにカレーに変身は文句つけようない。
味のバランス良いし、カレー感が最大限に出てます。
ベースの味がライトでクセないからカレー味がうまい具合に広がって、豚もバラでフワトロなのもぴったし。
具もたくさんで多彩な味が七変化でした。
これは追い飯注文すれば良かったです。
お世辞抜きで今まで食った二郎系の汁無しで1番美味いと感じました。
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