【注意】気持ち悪く吐きそうになったら残そう - 二郎系ラーメンルール[二郎インスパイア向け解説]

二郎系は吐きそうなら構わず残せ！

二郎系は食べ切るのが鉄則だがどうしても量が多く味がかなり濃厚で食えなくなる危険性はあります。

無理して食べてどこかに吐くのはお店の営業に支障でる事になり迷惑をかけてしまいます。
では、解説します。

【実績】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
その知識を皆さまにお伝えします。
私のTwitterアカウントです。

【結論】

ラーメン食べて吐きそうな程なら遠慮なくのこすべき。

【解説】

二郎系は残さないのがマナーだが予想以上に量が多かったり、食べてる途中に体調不良もあります。

盛り具合など二郎系はかなりアバウトで日によって違ったり、店員さんによっても違います。
同じ野菜マシマシでもラーメンデータベースなどの情報より多かったなんて場合もあります。
それで食えなくても恥ではないです。

神工さんのxのポストにこのようなトラブルがありました。

無理に食って近くの施設に嘔吐すればお店にも迷惑かかります。
嘔吐する事でお店は営業できない事態になりますし、悪評まで広まってしまいます。

【最後に】

無理に完食目指すのは決して二郎系ラーメンの良い食い方ではありません。
万が一吐きそうなら躊躇せず残しましょう。

いかにボリュームある二郎系であっても苦しんで食べるのでなく美味しく楽しく食べるものです。

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