二郎系はスープから味わうが1番良い！
野菜から食べたり、豚から味わったり、いきなり卓上トッピングかけたりなど間違いではない。
でも、最初はスープからが味が分かります。
【実績】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
その知識を皆さまにお伝えします。
私のTwitterアカウントです。
【記事内容】
二郎系をスープから味わう魅力を解説
【記事を読むメリット】
二郎系の味の傾向がどんなかをスープから分かるようになります。
【結論】
最初にスープを味わう事で本来の味やその変化が良く感じるようになる。
【理由】
何故最初はスープからが良いかと言うとスープが基本的なラーメンの味だからです。
当たり前過ぎるがいきなり卓上調味料かけたり、スープを最後に味わったり。
もちろんありだけど勿体無い部分があります。
卓上調味料をいきなり使うとスープの味を感じる前に味変した味を味わうからどんな味かが分かりにくくなってしまいます。
具を最初に味わうも良いが最後の方に満腹になりスープを味わう余裕がなく何が何だか良く分からなかったということになります。
【具体例】
着丼されたら上手く具を除けてレンゲでスープを汲み取りましょう。
最初に水を飲んで舌を濯いだら飲んでみましょう。するとスープがどんなか分かります。
スープに関しては二郎系ではかなり変化する事も多々あります。時間帯によっても変わります。
さらに豚山や豚仙人みたいなチェーン展開してるような店でも炊き方が違うので店舗によりだいぶ変わります。
それを知るにはスープを味わうことが基本です。
【結論】
スープから味わえば店の味の傾向、乳化や非乳化、時間の変化、以前と味変わったなどラーメン全体の味の感じが分かりどう美味いかを知れます。
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