いくら大食いだからって初見で麺マシはかなりリスク高いです。
これは何故かを解説します。
【実績】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
その知識を皆さまにお伝えします。
私のTwitterアカウントです。
【記事内容】
初見で麺マシが良くない理由を解説します。
【記事を読むメリット】
無茶な食い方してひんしゅく買ったり、撃沈したりしない。
【結論】
初見に麺マシをしない店もあるし、味の傾向も分からないのに撃沈する可能性もある。
食欲自信あっても大ラーメンくらいが無難。
【理由】
まず麺マシとは大盛以上に麺を増やすサービスでこれは本家二郎も二郎インスパイアもやってる店があります。
何故初見で麺マシ避けるべきかと言うと店の方針で顔馴染みにならないと増さない店や大完食した方しか増さないなど条件ある店があります。
そんな店で麺マシしようとしたら常連客にも良い顔されないし、店も困惑するでしょう。
さらに味の傾向だって違うからいつも食べてる店で余裕でも麺マシした店で味が合わなく撃沈するリスクすらあります。
【具体例】
まだ二郎インスパイアで初見が麺マシ断られた客を見た事ありませんがラーメン二郎ならあります。
ラーメン二郎中山
https://ramendb.supleks.jp/s/30935.html
初見の客が大ラーメンの食券買ったら初見だからと小ラーメンに変更させられた場面に遭遇しました。
二郎インスパイアで初見で大ラーメンを禁じるほど厳しい店はないですが基本的に初見で麺マシは避けるのは暗黙の了解です。
最初は小や大で味や量、ボリュームなど知ってから合いそうと思ったら麺マシにするのがベストです。
【結論】
初見の麺マシは禁じる店も多いし、味が合うかも分からない。
麺マシは控えて小か大にするのが良い。
気に入ったらクリックお願いします。
お問い合わせです。
感想、取材、仕事ご依頼などお気軽にご連絡下さい。
yta120000@gmail.com