夏に行列に並ぶには水分が必須です。
夏に人気店で並ぶとなればかなり過酷な状況です。
水分を取らないと熱中症や不調になり完食できなくなる危険性すらあります。
【実績】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
その知識を皆さまにお伝えします。
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【結論】
熱中症になれば自分がラーメンを食えないどころか倒れてラーメンをしばらく楽しめなくなる。
例え熱中症にならなくとも体調悪化しラーメンを撃沈する危険もあります。
【解説】
猛暑の夏に行列に並ぶのに水分の用意もなしに並ぶのを自殺行為に等しいです。
昼は30度以上夜でも25度以上が多い近年の夏に水も用意せずに並べば熱中症のリスクは高いです。
万が一熱中症で倒れたら自分はもちろんラーメンどころでないし、店側も対応に手間取ります。
下手すると臨休せざるを得なくらいなるかもしれません。
自分も損するし、店にとっても痛手です。
もし熱中症にならなかったとしても水分なしで並んだら暑さで体調のバランスが崩れて胃が不調で食欲不振になる事もあります。
ラーメンがいつもより食えなくて残してしまうか気分悪くなる事にも繋がります。
これも自分が損して店に迷惑かけてしまいます。
【最後に】
真夏の行列は昼夜問わず飲料は必ず用意しましょう。
どんな気候でもラーメンを美味しく食べるため体調管理は普段から対策しましょう。
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