神豚って一体どんな豚が神豚になるのか?
それを解説します。
【実績】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
その知識を皆さまにお伝えします。
私のTwitterアカウントです。
【記事内容】
神豚の定義について解説します。
【記事を読むメリット】
神豚に巡り合う確率がアップします。
【結論】
分厚くで極上なチャーシューが神豚とされる。
【理由】
神豚は元々ラーメン二郎の用語でデカくてさらに脂身あってトロける美味さがあるチャーシューとされるが定義は難しい。
赤身が多くても美味い豚もあるし、そもそも二郎インスパイアはラーメン二郎よりいろんな豚を使い店によって銘柄豚を使用してる店もあります。
一概にどれが神豚ってのは簡単に言えないです。
【具体例】
私の経験から神豚っての言えばびんびん豚がそうです。
記事にもあります。
https://jiro26.hatenablog.jp/entry/2023/06/02/200150
大判でふんわり分厚いバラ豚
この店はほぼ神豚です。
ただ少しでも神豚に出会う方法ならあります。
公式Twitterで豚の産地や仕込みを聞いたりするのです。
親切な店なら割と答えてくれます。
拘ってる店なら銘柄豚使ったり、仕込みに手を加えてます。
そういう店に行けば神豚に出会いやすいです。
【結論】
人によって神豚は違うが神豚を少しでも食べられる確率を上げるには豚の品質に拘った店で食べましょう。
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