豚山中野店　ミニ豚 - 二郎系ラーメンルール[二郎インスパイア向け解説]

本日はランチに豚山中野店に来店。
豚山はどこもかしこもあってこれだけ店舗数増えたのに撤退店がないのはかなり凄い事です。

【実績】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
その知識を皆さまにお伝えします。
私のTwitterアカウントです。

お店の場所・特徴

中野駅近くでふれあいロードのスーパーライフを過ぎた場所にあります。
そして、この場所のすぐ近くに最近開店したえどもんど中野があります。

今回はランチなので豚山中野へ。
また別な機会にえどもんど中野を食レポしたいです。

2023年現在は値段は
小ラーメン850円
大ラーメン950円
麺増し100円　125g
など

接客はとても良い。
二郎系というより飲食店全般でみても明るく元気で親切な接客。
豚山初めてな客にも親切に応対してた。

トッピングも丁寧に解説されてます。
豚山が店舗数増やしてるのはこんな親切な接客も理由の一つでしょう。

見た目の特徴・お値段

ミニ豚　1000円
野菜マシマシ、生姜、アレ
アレは豚山の公式Twitterに毎日ツイートされる日替わり無料トッピングで店ごとに違います。
中野店は食べるラー油

野菜の盛りはなかなか良いです。
600gですから結構良い。

感想

食べるラー油で非乳化であっさり味に
旨辛さが加わりマイルドな辛さの非乳化が
なかなか良いアクセントになってます。

食べるラー油は汁無しのがピッタシだったと思うがラーメンでもこの辛さはクセになります。
野菜につけて食べるとチゲ鍋っぽい味。

麺は少しワシっとしつつもツルッと感もあり
丁度良い味わいがして無難に美味しいって感じる味です。

豚は5枚で薄めで赤身が比較的多いが脂身もある。柔らかくちょっとパサつきありでハムっぽい味わいがする。

二郎系としてはあんまりクセがないが気楽に食べれる味わいですし、そこそこ満足できるラーメンです。

ですが、すぐ近くにえどもんど中野があるのは気になります。
かなりの強いライバルと思います。

このままのラーメンだと厳しいと感じてしまいます。なんか決め手が欲しいところ。
もちろん、豚山中野は応援します。
手軽に二郎系食べたい人にはとても良い店ですから。

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極太のつけ麺用の麺を扱ってます。
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