麺でる南大沢でつけ麺のスープでラーメンが食べれます。
一体どういう事か？
麺でる南大沢は私が一番の行きつけ店です。
最近行けてなかったので久々の来店。
【実績】
私は二郎系ラーメンを食べて10年で年間130杯を食べてます。
良い店も巡り合ったがハズレ店もたくさんです。
その知識を皆さまにお伝えします。
私のTwitterアカウントです。
【お店】
麺でる南大沢
https://ramendb.supleks.jp/s/66816.html
南大沢駅から15分で星野珈琲のある交差点を倉庫がある道に真っ直ぐ行った場所にあります。
ラーメンデータベースよりメニューは100円高くなってるが無料トッピングは変わらずマシマシ可能。
メニューに新たにつけ味が追加されてます。
つけ味はつけ麺の普通の味、ゆず、シークワーサーから選べます。
【食べたラーメン】
つけ味+麺増し
麺量は500gで味はシークワーサー。
無料トッピングは野菜とタマネギはマシマシ、全部。
【感想】
麺でる南大沢はなかなか良い盛りです。
野菜がなかなかたっぷり。
スープは甘酸っぱくあっさり。
麺でる南大沢は元々が非乳化スープでシークワーサーはとても良くあってます。
全然油っこさなく果実感が良い。
麺は滑らかでボソッとして蕎麦っぽい。
非乳化系な味だからより蕎麦の感じがします。
小麦の味も感じられとても日本蕎麦に近く二郎のような凶暴さがなく良い意味で落ち着いた麺です。
豚は炙って貰いました。
本来は炙らないはがある程度常連になるとサービスでして貰えます、
これは豚の生姜焼きのような味で香ばしもジューシー。
大判で噛むと肉汁が溢れて出て非常に肉のパワフルさが出た味です。
タマネギが無料で増せるのは嬉しい。
この香ばしく炙られた豚にピッタリで焼肉のよう。
それに甘酸っぱいシークワーサーのスープは酸っぱく肉の旨味が出て完璧。
完食
【結論】
新たに出来たつけ味は元々の非乳化系にピッタシ合いそれを生かすラーメンがしっかり出来てます。
シークワーサーは甘酸っぱく非乳化な麺でる南大沢のスープに良く馴染んでスッキリだがシークワーサーの甘さがありかなりスーッとした味で炙られた豚のジューシーさを引き立てます。
値上げして高くなったものラーメンの質向上なため麺でる南大沢は常にラーメンを進化させてます。
今回のつけ味をレギュラーメニューもその一つです。
是非とも近くの人気なラーメン二郎野猿でなく麺でる南大沢へ来店して下さい。
値上げは以前よりしたが新たなメニュー加えて質を高めてる。
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極太のつけ麺用の麺を扱ってます。
自宅で二郎系のつけ麺を作りたい方にオススメです。
「極中華蕎麦ひろた」監修のガッツリ系！にんにく背脂付きG系"極"牛もつ鍋があります。
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是非とも家二郎の豚に使って下さい。
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