ちょっとボリューム不足を感じたがかなりユニークな限定で満足。
今日は仕事が早く片付いたから平日では来店がほぼ無理な豚仙人吉野町店で一杯を食べました。
豚仙人吉野町店に19時過ぎに到着。
鶴見店ほどでは無いがそこそこ来客はありました。
店員さんは一人でとても感じの良い方です。
豚仙人は接客が良いのが魅力ですね。
注文したラーメン
限定B 豚仙人風麻辣醤麺 1200円
豚増し 300円
限定麺増し 100円
ライス 150円
タマネギ 50円
合計 1800円
無料トッピングは野菜だけはマシまでしか出来なくて他はマシマシ可能。
恐らく味そのものを堪能させるのがコンセプトでしょう。
無料トッピング
野菜マシ
アブラマシマシ
ニンニクマシマシ
着丼
野菜の盛りが全然無いように見えたが
実は中に野菜が入ってるんです。
スープが溢れてきました。
かなりのスープ量だ。
スープ
あんかけがかかってて非常に酸味がきいてます。
旨辛でさほどクセがない。
生卵入りだからまろやかさも効いてひき肉もたっぷりでジューシーもあります。
何かサンマーメンみたいで懐かしい。
場所柄で中華街にも近く本格的な中華料理みたいです。
この地に合った限定ですね。
麺
麺は400gで非常に極太。
ワシワシして味に負けない強さを感じる。
タマネギ
タマネギは甘さが良いアクセントです。
酸味に甘味に良い感じにバランスとれた味にぬりました。
野菜
マシでも少なめで400g程度。
恐らくあまり野菜を増さない限定なのでしょう。
中に野菜が入ってるからスープにしっかりつかり酸味と旨辛さがよく染みていてサンマーメンの野菜のようです。
ただ、野菜は少ない。
もうちょい量は欲しいかな。
味変
一味唐辛子と黒胡椒。
やや元の味が辛さ控えめだから良い具合に辛さが全面に出ます。
豚
ちょっと小ぶりな感じだがフワトロ。
美味いけどボリュームは不足した感じ。
ちょっと不完全燃焼です。
ご飯投入
ご飯投入は最大の〆です。
酸味、辛さに肉の旨味が全部凝縮されたご飯。
美味すぎます。
完食しました。
【最後に】
正直に野菜が少なく、豚にちょっとパワーが無かったかな。
でも、ラーメンが本格的な中華のような酸味と ひき肉の旨さはは場所に良く合った限定と感じました。
今までにない本格的な中華料理の麺って感じます。酸味ととろみはクセになりサンマーメンみたいにも思えます。
そして、ラストのライス投入は絶品でした。
ご馳走様でした。
豚仙人吉野町本店
住所
神奈川県横浜市南区睦町1-6-4
交通手段
横浜市営地下鉄ブルーライン「吉野町」駅より徒歩6分
吉野町駅から405m
営業時間
火・水・木・金・土・日
11:00 - 21:00 L.O. 20:45
月
定休日
豚仙人吉野町本店
https://x.com/butasennin
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【ブログやってる人】
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